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たぬかなさん、コンカフェの一日店長に就任 「AT限定・手帳持ち・170cm以下は割引 女と高身長は割り増し 甘えるな」

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1:5ch名無し民2023/04/19(水) 21:55:32.42ID:xnGd/w749

ストリーマー・たぬかなさんは、5月28日(日)に東京・上野のコンセプトカフェ「ちるどれんはうす」の一日店長に就任することを発表。さまざまな割引も用意されているようです。

たぬかなさんのゲスト出勤となるこの日は、1部8部の構成であり、各部50分・6,500円の飲み放題付き。メニューには数量限定の特典付きオリジナルシャンパン(33,000円)のほか、「たぬかな手作りおにぎり」(2,200円)などが用意されています。オリジナルシャンパン特典には、1本目でたぬかなさんが購入者の名前を呼びながら開封し、3本目では後日郵送のお手紙、7本目では電凸権がプレゼントされます。

各種割引として「AT限定」「手帳持ち」「ホビホビ」はそれぞれ500円の割引券が与えられます。これらは併用も可能です。

また、VIP会員及び割引券不使用者には「人権あり特典カード」もプレゼントされるほか、各部の最高額支払者にはスペシャル特典もあるとのこと。

告知ツイートでは、12時間以内にシャワー・入浴を求めているほか、たぬかなさんの膝下よりも長辺が長いものは持ち込めないなど注意事項が示されています。来店予定の方はチェックしましょう。

https://www.gamespark.jp/article/2023/04/17/129097.html



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『FF16』テーマソングは米津玄師「まさかこんな機会があるとは」 新曲「月を見ていた」を提供

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1:5ch名無し民2023/04/14(金) 10:14:41.38ID:6tlQxYbs9

ORICONNEWS 4/14(金) 6:45

米津玄師「月を見ていた」アーティスト写真解禁
 シンガー・ソングライターの米津玄師が14日、スクウェア・エニックスの人気RPGシリーズ最新作『FINAL FANTASY XVI』(以下『FF16』/6月22日発売)のテーマソングとして新曲「月を見ていた」を書き下ろしたことが14日、明らかになった。ティザー映像で楽曲の一部が解禁となり、米津の新ビジュアルも公開された。

 米津が『FF16』のテーマソングを担当することは、きょう14日午前6時から全世界配信されたソニー・インタラクティブエンタテインメントの番組『State of Play』で発表。ティザー映像も解禁となり、ゲームの新たなキャラクターや、ストーリー映像に乗せ、テーマソング「月を見ていた」の一部も公開された。

 米津は「ファイナルファンタジーからは言い表せないほど大きな影響を受けました。まさかこんな機会があるとは思っても見ず。この作品のためだけに曲を作りました。よろしくお願いします」とコメント。

 『FF16』の吉田直樹プロデューサーは「米津さんとご一緒できると決まったときは驚くと同時に、とてもうれしく感じました。僕自身も米津さんのファンでもあり、多くの世代に共感を生む米津さんのその感性ならば、FFXVIの目指す世界や物語、そしてテーマを表現してくれるだろうと確信を持ったからです」と初タッグに大喜び。「アーティストであり、熱心なゲーマーであり、そして何よりも、FFファンでもある米津さんのテーマソング、ぜひご期待ください!」と呼びかけている。

 新アーティスト写真も公開され、前回話題を呼んだ両目出しを継続。YouTubeで8億回再生を達成したばかりの「Lemon」のMVや、最新曲「LADY」のMVを手がけた山田智和が撮影し、楽曲の持つ荘厳な雰囲気を体現した3枚のビジュアルストーリーに仕上がっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2275334/



【ゲーム】ファミコン世代に衝撃! 老舗ゲームメーカーが倒産したワケ

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1:5ch名無し民2023/04/13(木) 22:56:46.25ID:NtyCYu9i9

4/13(木) 21:25配信

マグミクス
開発費高騰にバブル崩壊…メーカーを苦しめた要因とは?
今はなき老舗ゲームメーカー「ヒューマン」が生み出した『ファイヤープロレスリングシリーズ』

 かつて日本のゲーム界を賑わせたメーカーのなかには、残念ながら「倒産」という形で幕を下ろしたビックネームも存在します。一時代を築きながらも消えてしまったゲームメーカーにスポットライトを当てて振り返ります。

【画像】名作だらけなのに倒産したのはナゼ? 懐かしき傑作の数々!(5枚)

 1986年、当時流行していた「ツッパリ」をモチーフにしたアクションゲームとして、ゲームセンターに登場した『熱血硬派くにおくん』(アーケード版の発売元はタイトー)。翌87年にファミコンにも移植され、さらに人気に火がついた超有名シリーズです。

 この『くにおくんシリーズ』を開発した「テクノスジャパン」は『ダブルドラゴン』などもヒットさせますが、バブル期をピークに経営不振に陥り、1995年に解散。『くにおくんシリーズ』の版権は、現在「アークシステムワークス」が保有し、2019年には新作『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』をリリースしています。

『ファイヤープロレスリング』『フォーメーションサッカー』などの人気シリーズを生み出し、『クロックタワー』や『セプテントリオン』『爆走 デコトラ伝説』といった個性的な傑作をリリースしたのが「ヒューマン」です。

 ファミコンからプレイステーション時代にかけて輝きを見せたヒューマンは、ゲームクリエイターを養成する専門学校を開校させるなど、業界にも貢献。しかし、1999年に多額の負債を抱えて事実上倒産しました。なお、ヒューマンの主な人気シリーズの版権は、スパイク(現スパイク・チュンソフト)に移っています。

 ファミコンの老舗サードパーティーの一角だった「ジャレコ」も、残念ながら既に消滅したゲームメーカーです。アーケードゲームで名を馳せたジャレコは、1985年に『エクセリオン』でファミコンに参入。『忍者くん 魔城の冒険』『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズ、『燃えろ!!プロ野球』など、今も語り継がれる話題作を多数リリースしました。

 そんなジャレコも90年代になると開発費の高騰などの影響もあり、経営が低迷。香港企業の子会社になるなど紆余曲折あったものの、2014年に創業40年の歴史に幕を閉じました。

次ページは:超有名作をリリースするも、まさかの経営破綻へ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b05f420a5e44312a984b5882fe0c2a5354fba4?page=1



https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/04/230318-game-01-1200x900.jpg


経済学者・成田悠輔氏、「ゲーム時間は無駄」に異論「ゲームの方が中途半端な勉強より・・

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1:5ch名無し民2023/04/11(火) 21:40:00.42ID:xJaMh9ko9

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/11/kiji/20230411s00041000523000c.html


2023年4月11日 19:40

米エール大助教授で経済学者の成田悠輔氏が、11日放送のテレビ東京系「ありえへん∞世界 3時間半SP」(後6・25)にリモート出演し、子供たちとゲームについて自身の見解を語った。

番組では、「子供にスマホやゲームを無限にやらせることの是非」についてトーク。睡眠時間の減少や親子間のコミュニケーションの減少、ゲームへの課金など問題点が挙げられた。

成田氏もゲームのプレー経験は「普通にありますよ」という。「小学校の時もRPG(ロールプレイングゲーム)にはまったり、3日くらい学校休んで。60時間くらい連続でやってました」と、どハマリっぷりを明かした。意外な告白に、「関ジャニ∞」安田章大は「こんなに秀才の方だから、学校はちゃんと休まずに行っているイメージしかなかった」と、驚きを口にした。

成田氏はゲームにまつわる論争あるあるを口にした。

中略

また「よくよく考えてみたら、勉強だってゲームっちゃゲームじゃないですか?」とも述べ、ゲームから得られるものについても持論を披露した。「ゲームみたいな大きい世界がその中にあって、ゴールするという目的があって、そのために最短経路は何なのか?どこを見たらいい景色が見られるのかを考えながらその世界をプレーしていく。しかも、その世界自体が一つのアート作品として作られているって、いわゆるゲームって、結構、高度でいろんな物が詰まっているものだと思う」。ゲーム時間が無駄という論調には異議を唱え、「もしかしたらゲームの方が、中途半端な勉強とかよりも、はるかに生きていく上での知恵や感性を授けてくれる可能性があると思うんです」とも話した。

全文はソースをご覧ください


【ゲーム】ひろゆきが『ゼルダの伝説』シリーズの名作を「クソゲー」と評する理由「ミャマ・ガナの祠で…」

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1:5ch名無し民2023/04/08(土) 16:19:18.61ID:EbydZ+919

https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2023/04/07/119055/


2023年04月07日

僕、パズルゲームが苦手なんですよ。「このキャンディーをこっちに並べたらクリアできますよね」ってわかった瞬間に、もうパズルを再現するための作業になっちゃうんですよね。

それで言うとゼルダ(『ゼルダの伝説』シリーズ)も苦手です。例えば、「10回連続でマスを飛び越えれば成功。途中で失敗したらはじめからやり直し」とかあるじゃないですか。これパズルゲームと同じで"やらされている感"が強すぎる作業だから、途中で飽きちゃうんです。

「ブレス オブ ザ ワイルド」(『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』)もやったんですけど、コントローラーを傾けて球を転がす「ミャマ・ガナの祠」ってステージで詰んで詰んで「このクソゲー!」って辞めちゃいました。

練習すればクリアできるはず!と思ったけど「この先にもこんな作業がいっぱいあるんですよね。それって時間の無駄じゃん」ってなっちゃうんです。

ただ、ゼルダやマリオシリーズの生みの親である宮本茂さんは、間違いなく優秀だと思っています。ゼルダやマリオ以前のゲームって、ほぼ直感的な操作ができなかったです。

それこそファミコン以前のゲーム機は、ほとんどがコントローラーが使いづらい問題がありました。十字キーじゃなくって、ボタンが4つ並んでるだけ。プレイヤーが思った通りに動かなすぎて、それだけでクソゲーだったんです。

一方、宮本さんが作ったゲームは、十字キーとA・Bボタンの操作に対し、キャラクターが丁寧に合わせて動いてくれる。ラグもありません。なので、ゼルダは「盾を構え、ダッシュして敵の後ろにまわって倒す」といった爽快感のあるアクションが旧作からずっと楽しめます。そして、先に進めばプレイヤーは"上手くなってる感"をちゃんと体験できる。ファミコンの操作性と、このようなゲームデザインした宮本さんの功績は本当にすごい。

全文はソースをご覧ください


【書籍】「ゲームの歴史」の販売中止および早期返品が決定 修正版発売の予定はなし

1:5ch名無し民2023/04/07(金) 14:17:47.35ID:YFb9RjSl9

2023年4月7日 11:04

 講談社は、2022年11月に発売された書籍「ゲームの歴史」の販売中止および早期返品を決定した。

 本書籍は岩崎夏海氏と稲田豊史氏によるコンピューターゲームの歴史を解説した書籍で、3月17日には事実誤認の指摘を受け、編集部および著者で全体の確認作業を行なっていることを明らかにしていた。

 今回は事実と異なる点が確認されたとして販売中止が決定。商品に関しては早期返品となり、修正版を発売する予定がないことも発表された。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1491814.html