三苫薫

【サッカー】三笘薫のPK疑惑は誤審と判明…審判協会がブライトンに謝罪「PKが与えられるべきだった」

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1:5ch名無し民2023/04/09(日) 23:10:24.45ID:fdd9RhDE9

ブライトンが誤審で謝罪を受けたようだ。

プレミアリーグは第30節、トッテナム対ブライトンが8日に開催。リーグ戦で5位に位置するトッテナムを勝ち点4差で追う6位のブライトンの対戦は、2-1でトッテナムが勝利していた。

この試合では、71分にゴール正面でトラップからシュートモーションに入った三笘薫がホイビュアと接触して倒れるも、主審のスチュアート・アトウェルとVARの両方からPKは無いと判定されていた。

試合後、ブライトンの主将DFルイス・ダンクは「VARが何のためにあるのか分からない。決定的なジャッジのために持ち込んでおきながら、そのジャッジを下さない。ポイントは一体何だ?明確にファウルだった」と判定に不満を示していた。

プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」はこの判定がPKとなるべきだったことを認め、ロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪したと『GOAL』の取材で判明した。

ブライトンがPGMOLから謝罪を受けるのは、FAカップ・リヴァプール戦でファビーニョにレッドカードが出されなかったこと、クリスタルパレス戦で誤ったオフサイド判定を受けたことに続き、今シーズン3度目となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63bd2d3b3b5a080883febe8841cfb6cf0e69954d


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【サッカー】三笘薫がプレミア日本人最多記録更新の偉業達成、ブライトンは終盤PK弾でブレントフォードと痛み分け

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1:5ch名無し民2023/04/02(日) 01:02:14.56ID:CftRBCip9

[4.1 プレミアリーグ第29節 ブライトン 3-3 ブレントフォード]

 プレミアリーグは1日に第29節を行った。MF三笘薫が所属するブライトンはブレントフォードと対戦し、3-3でドロー。三笘はフル出場で今季リーグ戦7点目を挙げ、1シーズンのプレミアリーグ日本人得点記録を塗り替えた。

【動画】三笘薫がプレミアリーグの歴史に名を刻むゴール

 代表ウィーク明けでリーグ戦が再開となった。日本代表から帰還した三笘はさっそく先発出場。だが、ブライトンは前半10分に失点を喫する。ブレントフォードのスローインから始まった攻撃で、最後はDFポントゥス・ヤンソンにヘディングシュートを決められた。

 しかし、日本代表でもゴールを決めた三笘がプレミアリーグで再び躍動する。前半21分、GKジェイソン・スティールが大きく蹴ったボールに反応した三笘は、相手守備陣の裏を突く。相手GKの飛び出しを確認しつつ、PA手前から右足ダイレクトでループシュート。弾道は綺麗な放物線を描き、無人のゴールに吸い込まれた。

 今シーズンからプレミアリーグに挑戦している三笘は、これで7得点目。香川真司(当時マンチェスター・U/2012-13)と岡崎慎司(当時レスター・シティ/2017-18)の1シーズン6得点の記録を超え、プレミアリーグ日本人最多得点記録を更新した。

 だが、ブライトンは三笘の同点ゴールを守り切れない。三笘のゴールから1分後の前半22分、MFイバン・トニーのゴールでブレントフォードに再び勝ち越されてしまう。それでもブライトンは同28分に再び追いつく。MFソリー・マーチのクロスをFWダニー・ウェルベックが頭で仕留めた。

 前半を2-2で折り返すと、次にスコアを動かしたのはまたしてもブレントフォード。後半4分、FKからDFイーサン・ピノックにゴールを許し、2-3と再びリードを奪われた。

 その後も三笘らが決定機を作ると、ブライトンは後半45分に相手のハンドでPKを獲得。マーチが冷静に決め切り、再び同点とした。

 試合はそのまま終了し、追いついたブライトンは勝ち点1を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/caa1f17012aca76440e8bbe6edc045e5504f4b10