芦田愛菜

【将棋】藤井聡太六冠が芦田愛菜に「入学お祝いメッセージ」? 羽生九段&畠田理恵"結婚"の再来も

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1:5ch名無し民2023/04/17(月) 17:45:27.10ID:TL8CKGtv9

4/17(月) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
藤井聡太六冠(C)日刊ゲンダイ

「将棋の藤井聡太六冠(20)が芦田愛菜さん(18)に大学合格のお祝いメッセージを送ってあげたらしいよ」と棋界関係者の間で話題になっている。現在、藤井六冠は第8期叡王防衛戦と第81期名人戦に挑戦中。緊迫した戦いの渦中に、心和むこの話が浮上し、激励の声が静かに挙がっているという。

【写真】ランドセル姿でポーズをとる10歳の芦田愛菜(2015年)

 将棋界の若きプリンスと、才色兼備な好感度ナンバーワン女優との出会いは、サントリー緑茶「伊右衛門」のCMでの共演だ。21年3月に同CMをめぐる特別対談で"初共演"が実現。聡明な2人による異色コラボのCMは大きな注目を集めた。特に好評だったのが、昨年7月に配信された2人の対談映像だ。金屏風をバックに和装姿の2人に、SNSでは《まるで結納を交わしたような佇まいで素敵》《これ以上のお似合いカップルは何処を探してもいない》という賞賛の声が溢れた。半ば"公開お見合い"のようなこの対談で2人は、「猫談義」「読書談義」で盛り上がったようだ。

「"さすが"と感心したのは、普段から人見知りで口数の少ないことで知られる藤井君が、愛菜ちゃんの絶妙な会話の誘導で場が和んだことです。スタッフの心配も何のその、現場の藤井君のリラックスぶりに、収録に同席していた日本将棋連盟関係者も目を丸くしていたようです。愛菜ちゃんの懐の深さと柔軟性、勉学以外での頭の良さも垣間見えた瞬間でもありました…」(CM制作関係者)

 この関係者がさらに驚いたのが、藤井六冠の普段では知ることのない20歳の青年の顔だったという。

「事前に藤井君について予備知識は頭に入れていたのですが、実際の現場でのギャップには少し驚かされました。普段のインタビューの席では質問者から目を逸らしたり、目をつぶって言葉を選びながら答える藤井君が、対談中には愛菜ちゃんの顔や目をしっかり見つめながら、カメラがあることも忘れているような素振りで会話を楽しんでいたように見えたからです。時間の制限がなければ、まるで大学キャンパスの芝生の上でランチでも食べている仲間のような雰囲気の会話をいつまでも楽しんでいたのでは。2人の相性の良さを強く感じました」

■羽生氏は奥手で挨拶に行くことにも及び腰だった

 人気棋士と人気女優といえば、すぐに頭に浮かぶのが羽生善治九段(52)とNHK連続テレビ小説「京、ふたり」でヒロインを務めたことのある畠田理恵(52)夫妻だろう。2人は雑誌での対談で出会い、意気投合。畠田が自身が出演した舞台公演に羽生を招待したことから急速に仲を深めることになり、1995年7月に結婚した。

 筆者の当時の取材メモを確認すると、「羽生氏は意外に奥手で、招待された御礼に楽屋にひとりで挨拶に行くことにも及び腰に。結局、先輩棋士の森下卓(56)氏に仲介役を頼み面会」と記してある。

 この羽生九段と畠田のロマンスは、これ以降の人気の男女棋士にスポットライトが当たるきっかけを作った。そして、ひたすら己との戦いを繰り返し、研鑽を積まなくてはならない棋士は遊ぶ時間も異性との出会いも少ないがゆえに、人気棋士となった際には棋界以外に活躍の場が大きく広がることもこの2人の結婚は教えてくれた。

 羽生九段と畠田の場合、2人の距離が急激に縮まったのは、「雑誌での対談後に畠田が羽生を舞台にご招待」というアクションがあったためだ。このケースを藤井六冠と芦田に当てはめると、CMと雑誌という違いはあるものの、"対談後"のリアクションが、2人の人生の分岐点になる可能性もあり得る。今回の藤井六冠の"入学祝いのメッセージ"がそれに当たるのではないかと期待する向きもある。

 藤井六冠はプロ入りを決めた2016年10月、インタビューで"彼女(交際相手)の存在"について次のように語っていた。「それは将棋が強くなってからで…」。藤井六冠は、このまま快進撃を続ければ、今秋にも将棋界の最高峰といわれる“8大タイトル完全制覇”という偉業に達するだろう。“将棋が十分過ぎるほど強くなった”今、藤井六冠の傍に彼をそっと支える存在がいたとしても不思議ではない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6da21300ee4aa94ec0d8ce3a5fbee7d3bd65cf02



https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/160/789/2248948f3384cc05c8d7823715119cad20150615123838126.jpg


なにわ男子が「24時間テレビ」メインパーソナリティー初挑戦 芦田愛菜と「未来志向」の番組に

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1:5ch名無し民2023/04/17(月) 23:42:40.14ID:NHNv5JhC9

毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー特番「24時間テレビ46 愛は地球を救う」(8月26、27日=東京・両国国技館)のメインパーソナリティーを7人組人気グループ「なにわ男子」が、チャリティーパーソナリティーを女優の芦田愛菜が務めることが17日、分かった。同日放送の「news zero」(後11時)で発表された。

 新世代を象徴するフレッシュな8人が、46回目の「24時間テレビ」を引っ張る。今年は「明日のために、今日つながろう。」がテーマ。未来に向けた社会問題を取材し、広く発信する「未来志向の24時間テレビ」の顔として、平均23・1歳の「新・社会人世代」のなにわ男子、春から大学生となったばかりの芦田がともに初の大役を担うことになった。「―zero」では、西畑大吾が地域の子供たちに安心できる居場所を提供する東京・荒川区の「子ども村ホッとステーション」へ出向き、取材する模様が放送された。



 「24時間テレビ」吉無田剛・総合プロデューサー「前回、総合プロデューサーを務めさせて頂いた2020年はコロナが猛威を振るっていた年でした。長く続いたトンネルの先に少しずつ光が差し込み始めた今年の24時間テレビは、番組が1978年から支援を広げてきた福祉を中心とした分野にプラスして『子どもの未来』『環境』といった、より“未来志向な”チャリティー分野を大切にしていきます。『明日のために、今日つながろう。』という今年のテーマのもと、未来志向の24時間テレビのメインパーソナリティーは、ジャニーズ事務所のデビュー組では最年少グループ、新社会人世代のなにわ男子の皆さん。そして、チャリティーパーソナリティーは新大学1年生として学びを始める芦田愛菜さんにお願いしました。これからの未来をつくる若い世代のパーソナリティーと一緒に学び、作り上げていくフレッシュな今年の24時間テレビに、是非ご期待ください」
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/27487d9d7c1d15cec451169c535e18c79b2ba253


https://hochi.news/images/2023/04/17/20230417-OHT1I51326-L.jpg


【芸能】「ホントに勉強したの?」本田望結、鈴木福が自己推薦&AO入試で早慶入学「内部進学」芦田愛菜に集まる賞賛

1:5ch名無し民2023/04/09(日) 19:58:51.41ID:PIBB2NFq9

4/8(土) 18:08配信 SmartFLASH

 4月の入学シーズンを迎え、芸能界からも続々、大学進学を果たした有名人のニュースが届いている。とくに現在、難関大学に入学したことで注目を集めている3人がいる。本田望結(みゆ)と鈴木福、そして芦田愛菜だ。

「本田望結さんは、早稲田大学の社会科学部に進学したことが発表されています。『東京スポーツ』が報じたところによると、自己推薦入試で合格したそうです。鈴木福さんも一般入試ではなく、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で合格しました。一方、芦田愛菜さんは、慶應義塾女子高校に在籍していたので、そのまま内部進学という形で、慶應義塾大学法学部政治学科に進学することになりました」(芸能記者)

 芸能活動をおこなうかたわらで、なんとも立派な進学先だが、ネット上では、本田と鈴木の進学について、批判的な声が大きい。

《偏差値40程度の高校から、AO入試とやらで早稲田や慶應のような名門大学に進学した連中》

《AO入試でしょ。一般入試で落ちた子達は悔しくてたまらないと思う》

《福くん、みゆちゃんはホントに勉強したの?と疑ってしまう》

「たしかに、本田さんが在籍していた青森山田高校はスポーツ強豪校ですが、偏差値は高くありません。本田さんが選んだとされる自己推薦入試とは、いわゆる指定校推薦とは別で、どの高校からでも自分自身を推薦できる入試方式です。『活動記録報告書』を提出したうえで、面接や論文などが課されます。いわゆる受験勉強の能力ではなく、課外活動などでめざましい成果を出した人物を採用する、というものです。

 鈴木さんのAO入試も『学業以外の諸成果』を重視するため、学力を問うわけではなく、これまでの活動実績や面接、小論文を通じて合否が判断されます。

 本田さんも鈴木さんも、スポーツ界、芸能界で目覚ましい活躍をしてきたので、合格は当然です。しかし、長時間の受験勉強が必要なわけではないので、それが批判の声となって出てきているのでしょう」(前出・芸能記者)

 一方、この2人と比べ、賞賛の声が多いのが芦田愛菜だ。

《成績上位者でないと入れない慶応大学法学部政治学科に進学した芦田愛菜さんは凄い》

《何か愛菜ちゃんの方が知的な感じ》

《頭良いし、可愛いし、人気あるし何でも出来る》

「内部進学なので一般入試とは違いますが、希望する学部に入学するためには、高校3年間の成績がすべて加味される、厳しい審査があります。たとえば、教科・科目にD評価がひとつでもあると、進学できません。芦田さんが3年間、勉強をがんばったのは間違いありませんよ。そもそも、芦田さんは医学部への進学もささやかれたほどの才女ですから、一般入試でも合格できたのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 本田と鈴木のような特殊な入学方法は、今後も増える可能性があるという。

「早慶どちらも、今後もAO入試などを増やす予定です。大学独自の観点から、なるべく多様な学生を集めたい、という方針です。本音で言えば、要するに“東大の滑りどめ”という位置から脱却したいということでしょう。しかし、一般の入試にかける普通の受験生が、不公平さを感じてしまうのは理解できます」(前出・芸能記者)

 入学の経緯は違えど、この春からはみな大学生。キャンパスライフを楽しんでほしいものだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6658be596cd3f65ae554b3e5ef4c2e0ae5dbbe