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【訃報】元女優の扇千景さんが死去「食道胃接合部がん」のため 89歳 参議院議長も務めた
- 2023.03.14
- 政治・経済


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イチオシ
ワ?南無阿弥陀仏…
運輸大臣時代は新幹線のシナ供与に反対していたが
議長時代シナ胡錦涛来日でコロッと寝返って
jr東日本川崎重工と共に供与賛成に回った人
jr東海は反対していた
2002年当時トヨタ/経団連の奥田碩が新幹線を中国に売ったんだから、JR東海(小泉竹中安倍)も賛成(というか共犯?主犯?)だっただろ
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ウィズコロナの名無しさん 2023/02/15
同和で有名な奥田碩だが、結局トヨタ等(昭和〜平成優遇企業)や経団連やアベスガ系自体が、同和/徳川トク○○○/李氏朝鮮DS(創価統一朝鮮維新)系だったわけか
【政治】 国際協力銀総裁に奥田碩氏 元トヨタ自動車社長を起用…政府 :2012/03/30(金)
>奥田は、支那に新幹線技術を叩き売りした一味の一人じゃん。
〜 奥田碩 wiki 〜
中国への新幹線の技術移転を主張
2002年12月19日、北京市内の釣魚台迎賓館で開かれた日中国交正常化30周年記念シンポジウムで講演、北京と上海を結ぶ中国の高速鉄道計画に新幹線の車両や機器だけでなく「建設や運営管理を含めシステム全体の技術移転に協力する用意がある。新幹線方式導入は、建設素材、土木技術など幅広い分野に経済波及効果をもたらす」と主張した[31]。
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ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678372342/
元大臣だな
今日訃報多すぎ
扇千景
大江健三郎
ビッグアーム
ふつうやん
自民党の女性議員はボスに引き立てられて大臣にはなれるがそこが天井
野田は古賀誠 稲田と高市は森喜朗安倍晋三の力で大臣になっただけ
野田は古賀が引退して後ろ盾がなくなったにも関わらず勘違いして自称総裁候補の醜態を晒し
稲田は大臣時代無能ぶりを晒して切られたら急に路線変更して迷走
高市は一線を退いた安倍にしがみつくもその安倍が暗殺されて完全に後ろ盾をなくした
大臣引退後も出しゃばらず周囲に推されて参院議長に就任した扇千景が自民党女性議員最高の成功例
wiki: 扇 千景(おおぎ ちかげ[2][3][4] [注釈 1]1933年〈昭和8年〉5月10日 – 2023年〈令和5年〉3月9日[5])は、日本の女優(宝塚歌劇団娘役)、政治家。本名、林 寛子(はやし ひろこ)。旧姓、木村(きむら)。兵庫県神戸市出身。
参議院議長(第26代)、国土交通大臣(初代・第2代)、運輸大臣(第78代)、北海道開発庁長官(第72代)、建設大臣(第69代)、国土庁長官(第36代)、科学技術政務次官(鈴木善幸改造内閣)、参議院文教委員長、参議院議員(5期)、保守党党首(初代)、新進党参議院議員会長(第3代)、靖国神社崇敬奉賛会会長(第3代)などを歴任した。
位階、称号は旭日大綬章、桐花大綬章(女性初)、大韓民国修交勲章光化章、台湾一等景星勲章、フランス共和国ボージョレーワイン委員会・フランス食品振興会認定コンパニヨン・デュ・ボージョレー騎士。
夫である四代目坂田藤十郎との間に、歌舞伎役者の長男・四代目中村鴈治郎、次男・三代目中村扇雀がいる。義妹は女優の中村玉緒である。
扇千景 おおぎちかげ
生年月日 1933年5月10日
出生地 兵庫県神戸市須磨区
没年月日 2023年3月9日(89歳没)
所属政党(自由民主党→)(新生党→)(新進党→)(自由党→)(保守党→)(保守新党→)自由民主党
称号 旭日大綬章(女性初) 桐花大綬章(女性初) 大韓民国 修交勲章光化章 台湾 一等景星勲章 参議院 永年在職議員
配偶者 4代目坂田藤十郎 親族 長男・4代目中村鴈治郎 次男・3代目中村扇雀 孫・中村壱太郎 孫・中村虎之介
第26代 参議院議長
在任期間 2004年7月30日 – 2007年7月28日
初代-第2代 国土交通大臣
第2次森改造内閣(中央省庁再編後) 第1次小泉内閣 第1次小泉第1次改造内閣
2001年1月6日 – 2003年9月22日
運輸大臣 北海道開発庁長官
第2次森改造内閣(中央省庁再編前)
2000年12月5日 – 2001年1月6日
建設大臣 国土庁長官
内閣 第2次森内閣 第2次森改造内閣(中央省庁再編前)
2000年7月4日 – 2001年1月6日
参議院議員
選挙区 (全国区→)比例区[1] 当選回数 5回
1977年7月11日 – 1989年7月23日 1993年9月 – 2007年7月28日
その他の職歴
初代 保守党党首(2000年3月 – 2001年9月)
第3代 新進党 参議院議員会長(1996年 – 1997年)
参議院議員
自由民主党総裁福田赳夫や幹事長大平正芳らの要請を受け、1977年7月、第11回参議院議員通常選挙に自由民主党公認候補として全国区から立候補し初当選する。当時はタレント候補の一人と評された。自民党内では当初、福田率いる清和会に属した。1989年の第15回参議院議員通常選挙では次点で落選したが、1993年に山岡賢次が第40回衆議院議員総選挙立候補に伴い参議院議員を退職(自動失職)したため、繰上当選となった。
1994年に自民党を離党して新生党に入党し、同年12月10日の新進党結党に参加する。1995年、第17回参議院議員通常選挙比例区で再選した。新進党解党後は小沢一郎率いる自由党結党に参画し、自由党が自民党と連立を組んだことで再び与党議員となった。
2000年4月、与党連立政権を離脱した小沢らと袂を分かち、海部俊樹や野田毅、二階俊博ら25名の議員とともに保守党を結成して初代党首に就任する。
運輸大臣・建設大臣
第2次森改造内閣(省庁再編前)では建設大臣兼国土庁長官として初入閣する。中央省庁再編に備えて運輸大臣、北海道開発庁長官も兼務した。
長門裕之との関係
長門裕之著『洋子へ 長門裕之の愛の落書集』(1985年・データハウス刊)にて、扇千景との性交渉を具体的に記載されていたが、同書改版時にはそれを含め多数の暴露箇所が修正されていることをプロインタビュアーの吉田豪に指摘されている。
どんどん頼むわどんどん
あの林寛子さんが、
歌舞伎役者の妻でタレント議員的に国会議員になったが
このおばはんが務めた国土交通省大臣は正に歴代最低クラス
大臣でありながら省の仕事もロクに勉強把握しておらず
酩酊珍発言が多くて国会や委員会が迷走したよ
ETC車載器の設置お願いの時に
「機器は3万くらい。1、2回飲み会を我慢すれば買える」
と言ったのは忘れません。
もっと安いやん
つか どうせ車も持ってないんやろ
庶民生活を知ってるいい発言
まさにその通り
マジか
これはリーマンショック来るな
若い頃超絶に美人だよな。
歌舞伎界に生まれただけでこんな美人を嫁にできるとかマジムカつくわ。海老蔵も含めて。
> 死に過ぎ速報
・・・これさぁ。
年齢的に普通に老衰や老化に伴う合併症だろ?
一体、何歳までが普通だと思ってんだよ?
いうてコロナ前は有名人こんなハイペースで亡くなってなかっただろ
そこまで言うならコロナ前と後のデータ揃えて提出して頂けると有り難いんだが
団塊世代の寿命なんだよ
何かの縁なのか
まさか創価なん?
省庁再編での初代国交大臣
この頃はカルト教団党の指定席じゃなかった
つか自民党だしねこの人
国交大臣はいつの間にかそうか枠になってんだよな
まあまあ仕事できる人を配属してきているから不満はそんなにないが
自分も保守党の党首だったイメージ
初代の国土交通大臣じゃなかったっけ?
太田房江とかと同類な感じ
保守党だっけか
ご冥福をお祈りします。
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