マツコ・デラックス

「魚って煮るのが一番おいしい」煮魚好きマツコ、ゲストの「ひと言」に絶句 視聴者も「うちの子達も知らなさそう」

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1:5ch名無し民2023/04/19(水) 15:46:06.41ID:Sncuc8OJ9

https://fumumu.net/406302/



18日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、「銀座ランチの世界」を特集。
ゲスト出演した男性が何気なく発したひと言に、タレントのマツコ・デラックスさんも驚いた他、ネット上でも様々な意見が飛び交っています。

同日の放送では、転勤をきっかけに銀座の魅力にハマったという30代の男性が案内人として出演。
そのなかで、魚の煮付けを専門に提供している和食店が紹介され、スタジオで試食したマツコさんは「魚って煮るのが一番おいしいですよね」と大満足。

マツコさんが「煮こごりを温めずに、火を通す前に煮こごりを温かいごはんにのせる」のが好きだったと話すと、和食店の店主も共感する一方、案内人の男性は「煮こごりってどんな食べ物ですか…?」とつぶやきます。

ちなみに『煮こごり』とは、魚や肉などの煮汁が冷えてゼリー状に固まったもののこと。男性のひと言に、マツコさんはしばらく沈黙した後「(店主に)こいつ、出禁にしていいですよ」とスタジオの笑いを誘いました。

この一幕には、視聴者からも「えっ!? 煮こごり知らない人っているの」「ちょっと衝撃やな」と驚く声が相次ぎ、ツイッター上ではちょっとした議論が勃発。
厳しい意見もつぶやかれた一方で、「煮こごり知らないことを批判してる人多いけど、知らなくてもそんなに責めるようなことではないと思う」「別にいいじゃん。教えてやればさ」といった声も。

また「煮こごり知らない若者に厳しいツイッター見て、うちの子達も知らなさそう…って思った」「若い子だと『魚の煮付けを冷蔵庫で一晩置いたら煮汁がゼリー状になってるヤツ』って家で魚の煮付けを食べたことなかったりもあるかも知れない…」と、一般家庭の食生活の変化について考えを巡らせた人も。

全文はソースをご覧ください


【テレビ】マツコ ニュースで突然出てきた「具なしの中華饅頭(まんとう)」に疑問 ?

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1:5ch名無し民2023/04/11(火) 12:00:47.31ID:8meB9owo9

タレントのマツコ・デラックス(50)が10日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に生出演し、番組内に登場したある単語に過剰反応した。
 番組では、スーパーにありそうでなさそうな、具なしの中華饅頭(まんとう)が売っていたことを報告するネットニュースを紹介。作った角煮を入れるために探したところ、近所のスーパーに売っていたそうで、仕入れを担当した店員と意気投合したことが伝えられた。

 その後、出演者たちによるトークを展開。しかし、しばらくすると、黙っていたマツコが疑問を口にした。「ねえ、“まんとう”って何?“みんなご存じ、まんとう”みたいな感じにしてるけど、何?まんとうって」。「饅頭」は「まんじゅう」とも「まんとう」とも読めるが、具なしの蒸しパンを中国の一部では「まんとう」と呼ぶという。

 しかし、市民権を得ているとも言えない読みについての説明もなく、番組が進行する様子に、マツコは不満を表した。「まんじゅうの具がないやつを“まんとう”と言うの?」。スタッフ側に疑問を持ちかけ、「だったら、“具なしまんとう”っておかしいじゃない?“まんとう”を売ってるんじゃない?」とツッコミを入れた。

 マツコはその後も「“まんとう”って何?」と、スタッフに問いかけたが、最終的には「具なしのまんとうって、ちょっとエ○いわよね」と、突然下ネタに転換し、笑わせた。

 株式トレーダーでタレントの若林史江が「中華街とかに行っちゃうと買っちゃうかも」と話すと、横浜嫌いで知られるマツコは「何?その横浜アピール。一番苦手なところ、横浜の人。すぐ中華街を出してくるところ。お前が中華街に何をしたっていうんだ!たまたまあっただけだろ?」とまくし立てていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/10/kiji/20230410s00041000457000c.html