誹謗中傷

【芸能】結婚&妊娠発表の新井恵理那 「心無い文章」でコメント欄をオフ「耐える体力がない」

1:5ch名無し民2023/04/19(水) 10:42:40.47ID:Nu9N/tol9

一般男性との結婚と妊娠を発表したフリーアナウンサーの新井恵理那が19日、インスタグラムを更新し、「心ない文章」が届いたことから「コメントをオフにさせていただきました」とつづった。

 新井は16日に昨年夏から交際していた会社員男性との結婚と妊娠をインスタグラムで発表。翌日の17日には、メーンキャスターを務めるテレビ朝日系「グッド!モーニング」で結婚を生発表し、お相手の似顔絵なども披露。親交のある著名人らからの祝福メッセージも紹介するなど、その日の放送は祝福ムードにあふれていた。

 新井はインスタで「いつもあたたかいコメントを下さってありがとうございました。全て読ませていただき、みなさんからのメッセージをいつも楽しみに更新していました」と切り出し「その中で、心無い文章には耐える体力がいまのわたしには心身ともになく、コメントをオフにさせていただきました。申し訳ありません」と、中傷コメントなどがあったことから、コメント欄をオフにしたと伝えた。

 今後は「番組の告知などはできる限り続けたいと思っていますのでよろしくお願いします」と結んでいる。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26adc55710a40a4d01aad9490b4d760a7a4aaf


人気YouTuberが失礼発言で炎上、メンタリストがネットの批判に苦言「外野のモブが騒ぐ道理がない」

picture

1:5ch名無し民2023/04/10(月) 16:38:25.65ID:4X0b21EL9

4/10(月) 16:28配信
ENCOUNT

過激な言葉で苦言「ネットのモブたちは自分を棚に上げて影から石を投げるしかできないのだろうが」

人気YouTuberが失礼発言で炎上、メンタリストがネットの批判に苦言「外野のモブが騒ぐ道理がない」

 YouTuberの中町綾が9日、飲食店への失礼な言動をツイッターで謝罪。その上で、店の手伝いを1時間すると明かしたが、客殺到で超満員になったことを明かしていた。批判の声が続く中で、メンタリストのDaiGoが持論を展開。賛否を呼んでいる。

 綾は、兄のJPやとうあらと飲食店街を歩くYouTube動画の一部がSNSでアップされていた。その内容は、街ブラロケ中に飲食店の前に通りかかった際に、飲食店の前で「人気なっ!」と一言。店員の目の前での発言に、同行メンバーも爆笑しながら、綾の発言を静止するというものだった。これには「失礼すぎる」など批判の声が殺到していた。

 こうした事態に持論を展開したのはDaiGoだ。自身のツイッターを更新し、「ただ失礼だから謝罪しろと叩くなら、特定のYouTuberをオワコンだの、芸能人が干されただの言ってきた人たちも謝罪するんですかね? 所詮、ネットのモブたちは自分を棚に上げて影から石を投げるしかできないのだろうが」とつづった。

 さらに「店舗に本人が謝罪すればいいだけの話で、外野のモブが騒ぐ道理がない」と続けていた。

 これにもフォロワーからは賛否の声。「全く同意です」「とても正論」「見てると大体みんなそうですね 自分のことは棚に上げて他人は平気で攻撃する」「モブからの需要があるおかげであなたたちは仕事があったりする件についてはどう思いますか?」「けどモブが騒がんかったら謝罪しなかったやろ」などとさまざまなコメントが集まっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f90333cf17ac05cfcbb9d9169ad2202385917b55


紀里谷和明監督「何度も死のうかと思った」SNS誹謗中傷根絶訴え 「人はそれを『有名税』と言う。なんでそんなものを払わなければ?」

1:5ch名無し民2023/04/03(月) 17:31:50.95ID:HC3hdOR69

紀里谷和明監督「何度も死のうかと思ったことが」SNS誹謗中傷根絶訴え 苦しんだ経験明かす


映画監督の紀里谷和明氏(54)が3日、ツイッターを更新。
SNS上で受けた誹謗中傷により「何度も死のうかと思ったことがあります」と苦しんだ経験を明かし、あらためて根絶を訴えた。


紀里谷氏は、X JAPANのYOSHIKIがSNS上で殺害予告ともとれる書き込みを受け警察に報告したと明かしたツイートを引用し、
「もう本当にこの問題はどうにかしないといけないんではないでしょうか?芸能人や公人に対してなら何を言っても構わないという風潮がそもそもわかりません」と言及した。

続けて「こんな僕でさえ、どれだけ人格否定や誹謗中傷をを受けて傷ついてきた事か、それに比べたらYoshikiや他の表舞台に立つ人達は何倍もの苦しみを味わっているはずです」と、
誹謗中傷を受ける著名人らをおもんばかるとともに「実際そういう状況を見てきましたし、自分も何度も死のうかと思ったことがあります」と告白。


「人はそれを『有名税』と言います。あたかも何らかの正当性があるような言い回しですが、なんでそんなものを払わなければならないのでしょうか?」と疑問を投げかけ、
「それがまかり通るのであればどんないじめも正当化できます。実際行われているのはいじめ以外のなにものでもないし、実際にそれで死んでしまう人達も沢山いて、それは立派な殺人です」と指摘した。


紀里谷氏は04年に映画「CASSHERN」で映画監督としてデビュー。
今年4月7日公開の最新作「世界の終わりから」を自身最後の監督作とするとしている。

先月20日に都内で行われた完成披露舞台あいさつでは「過去5〜10年は絶望のどん底にいました。20年間、苦しみの中にいました」とこれまでの道のりを振り返り、
「映画監督には批判がある。苦しいと申し上げましたが、出来上がると喜びがある。これ以上の喜びはない。本当にありがとう」と涙に声を詰まらせながら語っていた。

プライベートでは02年にシンガー・ソングライター宇多田ヒカルと結婚したが、07年に離婚した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/54cb7a1dca9f514494b952b5aae14e9375b1e1fc