大谷翔平

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【MLB】大谷翔平、圧巻7回無失点で3勝目!今季最多の11奪三振、打撃では16打席ぶりヒット チームは完封勝利で勝率5割に

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1:5ch名無し民2023/04/22(土) 12:48:37.85ID:9dyPWSox9

4/22(土) 12:42配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
エンゼルス・大谷翔平選手

■MLB エンゼルス 2ー0 ロイヤルズ(日本時間22日、エンゼル・スタジアム)

エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地のロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。7回102球を投げ、2安打無失点、今季最多11奪三振の圧巻投球を披露し、今季5度目の登板で3勝目を手にした。

打撃では4打数1安打。19日のヤンキース戦での4号本塁打以来、12打席ノーヒットだったが、8回の第4打席で16打席ぶりにヒットを放った。

チームは両チーム無得点の3回に、今季初スタメンで大谷とバッテリーを組んだC.ウォーラク(31)が先制2ランを放ち、その2点を守り切った。投手陣は大谷から無失点リレーを決め、今季3度目の完封勝利で連敗を2でストップ、成績を10勝10敗の五分に戻した。

大谷は前回の登板(18日レッドソックス戦)では、降雨中断の影響により2回で降板し、中3日でのマウンドとなった。立ち上がりは3者連続の空振り三振とエンジン全開で、2回は4番ペレスを三ゴロに抑えるなど3者凡退。3回は先頭打者にこの日初めてのヒットを打たれるが、後続をショート併殺打、捕邪飛に打ち取った。

中盤は4回、1死から四球とヒットで2人ランナーを背負うが、続くペレスを併殺打。5回は3者凡退で勝利投手の権利を得ると、6回は先頭打者に四球を与えるが、そこから空振り三振、見逃し三振とギアを上げ、最後は114キロのカーブで空振りの三振に仕留めた。

さらに7回もマウンドに上がった大谷は、クリーンナップを3者三振で6回から6者連続三振と圧巻の投球でマウンドを降りた。今季、奪三振は開幕戦(アスレチックス戦)の10が最多だったが、この日は11奪三振をマークし今季最多を更新。

打っては第1打席、ロイヤルズ先発のT.クラーク(29)に対し、カウント2−2からスライダーを空振りの三振。3回の第2打席は、女房役・ウォーラクの先制弾のあと2死無走者の場面でセンターライナーに倒れた。第3打席は無死一塁で併殺打、第4打席は1死一塁の場面で初球をセンターに弾き3試合16打席ぶりのヒットを放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f57bc9fa8419ad9b262202d7945ae1ca7001cd2b



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「好きなスポーツ選手」ダントツで大谷翔平、2位は羽生結弦さん サッカー選手トップ10入りせず(02年調査以降初めて)

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1:5ch名無し民2023/04/21(金) 13:46:06.11ID:fbM37sXJ9

笹川スポーツ財団(東京・港区)は、1992年から隔年で実施する「スポーツライフに関する調査」の2022年度版を発表し、全国民の運動・スポーツに関する実態をまとめた。
全国の満18歳以上の男女を対象に、割当法で3000サンプルを抽出している。

「好きなスポーツ選手」の項目では、大谷翔平(野球)が29・1%を獲得し、2位以下に大差をつけた。
この項目が始まった02年調査以降、最も高い数値となった。
20年調査では3位(5・1%)だったが、MLBでの二刀流による大活躍で、一躍名を挙げる形となった。

 2位は羽生結弦さん(フィギュアスケート)の5・5%。女性から多くの票を集めた。3位はイチローさん(野球)の3・2%。
4位は井上尚弥(ボクシング)の2・6%、5位は松山英樹(ゴルフ)の2・2%、02年調査以降、初めてサッカー選手がトップ10入りしなかった。

 女性アスリートの最多は浅田真央さん(フィギュアスケート)の1・4%。
上位20名の種目では野球が6人で最多となり、サッカーが4人、フィギュアスケートが3人、ボクシングとゴルフがそれぞれ2人で続いた。(岡島 智哉)

◆好きなスポーツ選手

〈1〉大谷翔平(29・1%)

〈2〉羽生結弦(5・5%)

〈3〉イチロー(3・2%)

〈4〉井上尚弥(2・6%)

〈5〉松山英樹(2・2%)
〈6〉石川祐希(1・5%)
〈7〉浅田真央(1・4%)
〈8〉大坂なおみ(1・1%)
〈9〉坂本勇人、那須川天心(1・0)%
〈11〉長嶋茂雄、メッシ(0・9%)
〈13〉平野歩夢、ネイマール(0・8%)
〈15〉佐々木朗希(0・7%)
〈16〉宇野昌磨、渋野日向子、三浦知良、柳田悠岐、Cロナウド(0・6%)

2023年4月18日 14時0分 スポーツ報知

https://hochi.news/articles/20230418-OHT1T51050.html


【MLB】大谷翔平がヤンキースタジアムで先制4号2ラン ジャッジの頭越える7戦ぶり弾丸弾…打球速度188キロ

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1:5ch名無し民2023/04/19(水) 08:40:03.37ID:d4n3oTBD9

4/19(水) 8:11配信

スポーツ報知

◆米大リーグ ヤンキース―エンゼルス(18日・ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が18日(日本時間19日)、敵地・ヤンキース戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、初回無死二塁の1打席目に、先取点となる4号2ランを放った。

【写真】ヤンキースタジアムで開幕後初のフリー打撃で12本柵越え…NYファン驚き

 プレーボール直後だった。先頭のウォードが右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。すると大谷が2ボールから3球目、88・7マイル(約142・7キロ)のスライダーを右中間席に運んだ。右翼手・ジャッジの頭を越えてスタンドに飛び込んだ。打球速度は116・7マイル(約187・8キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)、打球角度19度だった。

 ニューヨーク・ヤンキースタジアムで大谷がアーチ。6試合本塁打は出ていなかったが、9日(同10日)の本拠地・ブルージェイズ戦以来、7試合ぶりの一発となった。昨季リーグ新の62本塁打を放ったジャッジの前でアーチを描いてみせた。

 前日17日(同18日)の敵地・レッドソックス戦はトラウト、レンドンが休養のため欠場し、今季初めて2番に入り、先発のマウンドにも上がった。だが、雨で試合が56分遅れ、試合中にも1時間25分の中断があるなど難しい環境の中、投げては2回31球で無安打1失点、3奪三振、打っても5打数2安打でチームの連敗を「3」で止め、試合後にはニューヨークへと移動した。

 この日の試合前には、シーズン開幕後は初めて屋外でのフリー打撃を行った大谷。右に左にセンターにと、20スイングで12本が柵越えと圧巻のパワーを見せつけた。

 17日(同18日)の試合後には打撃の状態について「今日はよかったですね。見え方もよかったですし。見逃し方も全部よかった。最後の打席で、欲を言えばもうちょっと(野手の間を)抜けるか、ホームランになるような(打球の)強さが出てくれば、もっともっといいんじゃないかなと思います」と手応えを口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f342ef7f4bfaa96dbbef61935b3af4b084888c



https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230419-04191021-sph-000-5-view.jpg?pri=l


【MLB】大谷翔平「女優・女子アナとは結婚させない」両親が語っていた本音と、結婚相手に求められる“意外な条件”

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1:5ch名無し民2023/04/19(水) 10:43:46.51ID:90WivLEt9

※4/19(水) 7:00週刊女性PRIME

 WBCを境に、これまで野球ファンでなかった人も加わりますます熱気を帯びている“大谷フィーバー”。

 そしてここにきて湧き出したのが大谷の『結婚問題』。大谷は現在28歳。彼女がいても、いつ結婚してもおかしくない年だ。世間の関心が深まっているだけにマスコミが騒ぎ立てるのもよくわかる。

 女性関連の記事が雑誌やネットに溢れている状態だ。そしてファンならずとも気になるのは、彼に交際中の女性がいるのか、いったいどんな女性と結婚するのだろうかということ。

 これまで大谷に女性との交際のうわさが全くなかったというわけでない。唯一報じられたのが、元女子バレーボール選手の狩野舞子との交際疑惑。だがこれも、たまたまだったのだろう、二人が同じブランドのブレスレットをしていたのと、SNSでの狩野の思わせぶりな投稿が独り歩きしたかたちだ。うわさを信じて、当時二人の周辺を取材した週刊誌もあったのだが、目撃情報すら得ることがなかった。

都内の高級ホテルで大谷が女性と一緒に…?
 ところが先月、元『週刊文春』の記者でジャーナリストの赤石晋一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで語っていたところによれば、大谷が都内のホテルで女性と密会していて張り込んだことがあるというのだ。赤石氏に当時の話を聞いてみると、

「2019年でした。都内の高級ホテルに大谷選手が来ていて、女性が一緒だという情報が信頼できる筋から入りまして、何日か張り込んだのですが、結局その姿を捉えることはできませんでした」

 また、北米在住で大リーグの取材をしているフリージャーナリストに話を聞くと、

「大谷選手はいつも通訳の水原一平さんと一緒で、女性といるところを見たことがないです」

 という。女性の影は全くないという。現在、大谷に交際している女性はいないと思っていいだろう。では『いま最も結婚したいアスリート』と言われている大谷の妻になるにはどのような人がふさわしいのだろうか。

続きは↓

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-27611


【MLB】エンゼルス連敗ストップ 悪天候のなか大谷が2安打&2回1失点 Rソックス・吉田は無安打

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1:5ch名無し民2023/04/18(火) 05:46:34.63ID:a+UAg+4t9

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230418-00010000-mlb-000-1-view.jpg


悪天候のなか2安打を放ったエンゼルスの大谷翔平(MLB Advanced Media)

【MLB】エンゼルス連敗ストップ 悪天候のなか大谷が2安打&2回1失点 Rソックス・吉田は無安打

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230418-00010000-mlb-base



【エンゼルス54レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 大谷翔平(エンゼルス)と吉田正尚(レッドソックス)の「侍ジャパン対決」が注目された一戦は、悪天候により試合開始が約1時間も遅れ、3回表途中にも約1時間半の中断。初回に4点を先制したエンゼルスが5対4で逃げ切り、連敗を3でストップするとともに4連戦の被スイープを回避した。エンゼルス2番手のタッカー・デービッドソンが今季初勝利(1敗)、6番手のカルロス・エステベスが2セーブ目を記録。レッドソックス先発のブライアン・ベヨは今季初黒星(0勝)を喫した。

 エンゼルスは1回表にハンター・レンフローの4号3ランとブランドン・ドルーリーの犠飛で4点を先制。その裏、大谷は四球と2つの暴投で無死3塁のピンチを招き、一死後、ロブ・レフスナイダーのショートゴロの間に1点を失ったが、続く吉田を空振り三振に仕留めた。2回表のエンゼルスはザック・ネトのメジャー初安打からチャンスを広げ、レンフローのショートゴロの間に1点を追加。大谷は2回裏を三者凡退に抑えた。

 3回表二死1・2塁の場面で雨が強くなり、約1時間の中断。ここで両先発は降板となり、投手・大谷は2回31球を投げて被安打0、奪三振3、与四球1、失点1という内容だった(防御率は0.86に)。レッドソックスは2番手のカッター・クロフォードが6回1/3を1安打無失点に抑える好リリーフを見せ、6回裏にエンリケ・ヘルナンデスの犠飛とリース・マグワイアのタイムリーで2点を返して2点差。9回裏にもラファエル・デバースのタイムリーで1点を返したが、最後は吉田が凡退し、エンゼルスが辛くも逃げ切った。

 打者・大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、センターへのヒット、ライトへのヒット、センターフライ、ピッチャーゴロ失策(このあと盗塁死)、センターライナーで5打数2安打。今季の打率は.298、OPSは.876となった。一方の吉田は「4番・DH」でスタメン出場し、空振り三振、四球、ライトフライ、セカンドゴロ、サードフライで4打数0安打1四球。3試合連続ノーヒットに終わり、今季の打率は.186、OPSは.619となっている。


【MLB】大谷翔平が笑顔に隠す「ビジネスライクでシビア」な一面…ニューバランスと契約、球界OBの前を素通り

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1:5ch名無し民2023/04/18(火) 09:58:24.03ID:uSux+sUG9

大谷翔平(28)には現在、13社のスポンサーがついている。米国の経済誌「フォーブス」の試算によれば、JAL、セイコー、三菱UFJ銀行などから得るそのスポンサー収入だけで、総額3500万ドル(約45億5000万円)。年俸3000万ドル(約39億円)と合わせた今季の稼ぎは6500万ドル(約84億5000万円)で、現メジャー選手のトップどころか、史上最高額とされている。

 投打の二刀流として突出した成績を残しているのはもちろん、イメージも抜群。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが昨年10月に発表したスポーツ選手の好感度調査では、5年連続で1位に選出された。スキャンダルとは無縁で、グラウンドにゴミが落ちていればさりげなく拾ってポケットに回収する立ち居振る舞い。

 日本時間15日のレッドソックス戦では、自らのスライディングで土がかかった相手二塁手のズボンの裾を手でポンポンと払ってあげると、「神対応」と日米で話題になったばかりである。スポンサーが放っておくわけがない好青年、聖人君子ぶりなのだが、一方でこんな声がある。

■アシックスから乗り換え

「大谷が今年1月にニューバランスと結んだ長期の用具契約に、業界は騒然としました。大谷は日本ハム入団時から一貫して用具はアシックス、ウエアはデサントと契約していた。特にアシックスは花巻東高時代から愛用していたメーカーで、献身的にサポートをしてもらってきた恩義がある。花巻東は今も野球部員のほぼ全員がグラブからスパイクまで同メーカーの製品を使うなど、個人とメーカーの関係を超えたしがらみというか、結びつきがあります。

 アシックスは日本の国内メーカーで、ニューバランスは世界規模のグローバルブランド。メジャー最高のスター選手のひとりになった大谷にふさわしいブランドで、50億円を超えるといわれる契約金もケタ違いです。より良い条件を選ぶのはプロとして当たり前ですが、契約延長交渉をしながら、最後の最後でニューバランスに乗り換えられたアシックスには同情の声もあるのは事実です」(メーカー関係者)

 そもそも大谷は、しがらみに縛られないタイプではある。メディアではなにかと、WBCで日本代表を率いた栗山英樹監督との“師弟愛”が語られるものの、1月に2人で臨んだ日本代表の会見でこんな一幕があった。

 報道陣から、「WBC出場を決断をする上でやはり栗山監督の存在は大きかったか?」と聞かれ、「本人を目の前に本当に申し訳ないですけど、恐らく誰が監督でも出たいなという気持ちは前向きだった」と返答。会見場には「大谷流ジョーク」と笑いが起きたが、「いや、あれは本音だと思いますよ」と、日本ハムの元担当記者がこう言う。

「すぐさま、『自分の知っている監督が指揮を執ってくれるのか、そうでないかは、選手にとって大きいところではあるので、栗山監督だからこそというのはあるかもしれないですね』とフォローしてましたが、2人の師弟関係はどちらかといえば、栗山監督の片思いというか一方通行。日ハム時代から、師弟愛とか絆とかウエットな感情を大谷から感じたことはない。

 頭にあるのは、自分が二刀流として結果を出すためにはなにをすればいいのかだけで、だから新人だった18歳、19歳の頃から先輩の食事の誘いも平気で断る。当時の関係者やコーチがよく、『翔平の笑顔にだまされちゃいけないよ。あいつは、ニコニコと人の話を聞いているようで、実際には右から左。こっちの言うことなんてなんにも聞いてないから』と言っていたものです。まさに我が道を行くという感じで、だからこそ前人未到の二刀流を成功させているのだと思いますが、正直、そんな大谷と距離を置く人間がチーム内にもいたのは確かです」

■球界OBの前を素通り?

 それは、今も変わっていない。大谷は基本的に常日頃から顔を合わせているエンゼルスの担当記者であっても、単独インタビューに応じることはない。

 メディアはなんとか個別に大谷の肉声を取ろうと、お抱えのプロ野球OBを米国に送り込むものの、それが誰であっても、例えば「平成の怪物」の松坂大輔が球場にいても、足を止めて談笑に応じることは皆無。練習中に前から歩いてきた大谷に声をかけようとした2000安打達成の某OBが、目の前を素通りされてあ然としていたこともあった。

続きはソースで

日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/321651


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