大谷翔平

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【MLB】大谷女房役・オハピー 投打でピッチクロック違反告げられた大谷の様子明かす 「すごい」と驚いた能力

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1:5ch名無し民2023/04/06(木) 11:48:54.72ID:vCqNhdly9

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230406-00000169-spnannex-000-2-view.jpg


2回に逆転2ランを放ったエンゼルスのオハピー(AP)

大谷女房役・オハピー 投打でピッチクロック違反告げられた大谷の様子明かす 「すごい」と驚いた能力

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230406-00000169-spnannex-base



 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦で「3番・投手兼DH」で先発出場。打っては2打数1安打1打点、投げては6回1失点で今季初勝利を挙げた。チームは43でマリナーズを下した。

 この日は今季から導入された新ルール「ピッチクロック」の違反を史上初となる投打両方でとられる事態に見舞われながら、粘りの投球を見せた。

 今季からバッテリーを組む23歳の女房役・オハピーは逆転2ランを放つなどバットでも援護した。

 序盤は制球が荒れた上にピッチクロック違反もとられて苦しい投球だったが「最初の3回、彼は模索していた。でも最後の3イニングは握りの感覚を掴んで“ショウ”に戻ることができた」と証言。途中からカーブやカットボールも織り交ぜ「彼は大抵どちらの球もいい感覚を持っている。最後までスライダーは投げ続けたが、立ち直ったのはすごいと思った」と修正能力の高さに驚いた。

 ピッチクロック違反で、大谷はフラストレーションを感じていたかと聞かれ「いいえ、全く。彼はいつも落ち着いている、何があろうとも。彼が感情を強く出しているのを見たことがない。良くも悪くもね」と動じていなかった様子を明かした。

 オハピーは18年に高卒でフィリーズに23巡指名され、昨季ブランドン・マーシュとトレードで移籍。シーズン終盤の9月28日にメジャーデビューし、5試合に出場。今春オープン戦は12試合に出場して打率・281だった。今季は、3月30日(日本時間31日)の開幕戦・アスレチックス戦で球団最年少となる開幕マスクをかぶり、大谷とバッテリーで6回2安打無失点、10奪三振の好投をアシスト。5回1死二塁からは先制の左前適時打を放った。4月1日(同2日)の同カードでも2打点の活躍を見せ、大谷が今季初アーチを放った2日(同3日)には4回2死一、三塁からメジャー初本塁打となる先制の左越え3ランを放った。


【野球】大谷翔平のストイック生活「トンカツの衣をはがして食べる」にSNSで称賛あふれる

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1:5ch名無し民2023/04/07(金) 01:47:30.25ID:4U8fwbG69

4/6(木) 22:06配信 SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1f2a607d70a537009615ec691cd70fb267c988



 大谷翔平のストイックな私生活が、4月6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で紹介された。

 メジャーリーグを28年以上取材してきたスポーツジャーナリスト・古内義明氏が、大谷の私生活を明かした。

 大谷は血液検査をして自分にあった食べ物を選び、とんかつは衣をはがして食べ、肉も部位を決めて摂取し、苦手なトマトも克服したという。

 古内氏は大谷について「シーズンオフに筋トレなど休まずに6時間以上練習して、2時間昼寝して、また食事をして10時間以上寝る。1日のだいたい半分が睡眠に費やしている」と説明。大谷は睡眠を「リカバリー」と呼んでいると話した。

 実際、かつて本誌が現地記者に取材したところ、

「大谷本人は『趣味は睡眠』と答えています。小学校のころは、毎日夜9時から朝7時まで寝ていたと、あるインタビューで答えていました。睡眠の長さは今でも変わりません。年収70億円以上の男の趣味が睡眠というのも、どうかとは思いますが(笑)」

 と答えている。

 大谷のストイックさに、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《大谷さんはストイック とんかつの衣をはがすなら もうとんかつじゃなくていい気もする》

《大谷選手「自分に合った食事をしています」←ストイック!流石!》

《大谷選手の何が凄いかと言うと、実力ありきのスーパースターでありながら東北人特有の謙虚さと誠実さ本当にストイックな人、何よりその体調管理やコンディション管理は素晴らしいです》

「大谷選手は、小学3年生のとき、岩手県の水沢リトルリーグで本格的に野球を始めました。当時のチームメイトが、FLASHの取材に『僕たちとボウリングに行っても、絶対に球の穴に指を入れませんでしたね。当時から、投手にとって指先を大事にする意識は高かったんだと思います』と語っています」(野球担当記者)

「ミスターストイック」と呼ばれる大谷の、驚きのエピソードだ。